どうも!ユウキと申します!!
本日は昼飯に「吉野家」にフラっと寄ってみた所、ボリューム満点な定食が目に止まったので注文してみる事にしました。
早速ですが色々とご紹介していきたいと思います!
牛牛(ぎゅうぎゅう)定食
店内へ入りメニューを見てるとこの日は何故かどうしても気になるメニューを発見。
いつもであれば「牛丼並のつゆだく」のお新香orキムチセットが自分の中での鉄板メニューなのだが、この日は何故だかガッツリ系メニューを冒険してみる事に。
「牛牛(ぎゅうぎゅう)定食」
そう。それがメニューにあった牛牛(ぎゅうぎゅう)定食なのだ。
これはお昼から中々のガッツリとした肉盛りメニューである。
食べられるのか心配だ。←女子かっ
冗談はさて置きとりあえず注文して待つことに。
助かります!!←どした?
値段が税込690円と安いからこれまた有難い!笑
さて食べていくとしようじゃないか。
っとその前に…
これはもう我慢できんぞっ!!
って事で実食していきたいと思います。
牛カルビ実食
初めて吉野家で牛カルビ食べたけど中々これは美味い!!
焼肉風の甘辛ダレにしっかりと絡まった牛カルビはとにかくご飯が進みすぎてしまう。
そしてコチュジャンを途中から加えて食べると、これまた甘辛な牛カルビにコチュジャンの味噌系の旨みと辛みが加わって、これまたご飯が進みすぎる美味しさに。
これは腹ペコなお昼に染み渡る美味しさだ。
牛皿実食
これはもはや説明不要な吉野家の牛丼の「アタマ」部分だけをお皿に移したメニューで、ご飯と別で食べる事によって牛丼とは一味違った美味しさがあり大好きだ。
途中から紅生姜に卓上の七味を少しふりかけて食べるのも◎。
そんな「牛皿」を食べてたら、まだ自分が若かりし16歳の頃、激安な現場仕事の日当いバイト代の中から「500円」を握りしめて週に一度、この牛皿に鮭とご飯の付いた「牛鮭定食」を一人で夜な夜なクタクタになりながら食べに行くのが「なんだか大人になった気がした」と思っていた、当時のクソガキだった頃の自分を何故だか、ふと思い出した。笑
でもそういう昔の思い出って自分の中では「初心」に戻れる瞬間だったりもするから今となってはどの思い出もいい思い出だ。
そんな吉野家での若かりし頃の思い出に浸りながらもガツガツと食べてると、あっという間に完食!!
いやぁ、美味かった!!
これは午後からも頑張れる肉盛りメニューとなっていてお昼にこの日は頼んでみて大正解。
ご馳走さまでした!!
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