どうも!ユウキと申します!!
本日はイクラをたっぷり使ったイクラ丼を作りました!
早速ですが色々とご紹介していきたいと思います!
贅沢すぎるイクラ丼
コチラが今回作った「贅沢すぎるイクラ丼」。
お米はから食材まで「全て国産にこだわって」今回は作りました!
酢飯のお米には魚沼産のコシヒカリ。
イクラは北海道産の2特グレードの大粒なイクラの醤油漬け。
使ったわさびも静岡県伊豆産の本わさび。
醤油は自家製の昆布が入ったお刺身醤油。
大葉や刻み海苔は市販のものですが、もちろん国産。
これらを使用して贅沢なイクラ丼を作りました!
うん。これは我ながら中々完璧に出来上がりました。
敢えてダジャレを言いますが、お店で食べたら一体イクラするの?ってレベルのイクラ丼にして今回は食べてみました。
まずは酢飯を作る
酢飯を作る際には個人的にお米は気持ち普段より固めにして炊いてます!
そうする事で炊きたてで酢飯を作ってもベタつかないので失敗をしません!
酢飯の作り方は一般的に米酢、砂糖、塩があれば作れます。
作り方はお米三合に対して酢が60ml、砂糖大さじ2杯、塩小さじ3杯くらいでかき混ぜて作るのが良いでしょう。
不安な方はしっかりと味を見ながらお好みの酢飯加減にしていくのがベストだと思います。
自分はイクラ丼を作る時はイクラ自体が甘塩っぱいので、砂糖や塩は普段酢飯を作る時より減らして作っています!
出来上がった酢飯は冷ましたらお次の準備にとりかかります。
お好みで刻んだ大葉を酢飯の上に敷いていく
酢飯が出来上がったら、お好みで刻んだ大葉を酢飯の上に乗せていきます。
大葉とイクラの相性の良さは抜群なので個人的には外せません。
苦手な方はこの辺は無しで、もちろん大丈夫です。
おろし本わさびも使ってこだわってみる!
そして今回使った本わさびは静岡へ遊びに行った時にたまたま買ったコチラの「カメヤのおろし本わさび」。
通販等でも手軽に買えるみたいですので、気になる方は探してみて下さい。
コチラの自分が買った本わさびは適度な辛さと甘さがあり、個人的には好きな爽やかな辛みもしっかりと感じられる、おろし本わさびとなっています。
そんなコチラのわさびを今回は使いイクラ丼に添えました。
さて、準備が整ったら後はメインのイクラを大量にかけるだけ!
大量のイクラを投入!
さて、メインのイクラをこれでもかっ!というくらいに酢飯の上に投入!
宝石の様に輝き放った大粒のイクラは見ているだけで綺麗で尚且つ食欲までそそられます!
ちなみに入れた量でいうと、大体200g近く一人前の酢飯に対して乗せているのでこれは贅沢です。笑
ちなみにこの丼ぶりは一般的なお茶碗の4倍近くあるのでかなり大きいです。笑
完成したら実食開始です!
さて、ブログ冒頭とコチラにもあるように完成したら実食していきたいと思います!
添えた刻み海苔やわさびがあると完全にお店気分ですね!
ヨシ!まずはイクラと酢飯を「かきこむ」ように食べていく。
うん。幸せ。←シンプル
いや、これは言葉が要らない程に美味い。笑
「イクラ」を自分が好きなだけ作った酢飯の上に自由に乗せて食べられるなんて、これぞ大人になって頑張ってきた特権だ。
なんて贅沢なんだ。
罰が当たりそうな程に贅沢な食べ方ではあるが、「そもそも人間に生まれてきた事自体が罰当たりなんだ」と思い込むようする。
そして、そんな後ろめたい気持ちとは裏腹に貪る様に口に大量のイクラと酢飯をかき込んでいく。
人間って恐ろしや。笑
美味しい物を目の前にした俺の理性は完全に崩壊していく。←それはあかん
おろし本わさびを付けても◎
そしてイクラ丼にほんの少し醤油と乗っけた静岡産の本わさびを付けて食べていく。
これまたたまらない!!
イクラと酢飯に大葉の最強な組み合わせにも関わらず更に本わさびとほんの少し加えた醤油。
もうどうにでもなれっ。←違う意味で崩壊
それくらいにわさび醤油が加わると、これまた本わさびの爽やかな辛さと甘さに、ほんの少しの醤油の塩気が、グッと全体的に味を引き締めてくれて、脱帽するほどの美味しさなのだ。
しかし、注意してほしいのは大量にイクラを食べると塩分が多いので、次の日に顔がパンパンに浮腫む(むくむ)ことがあります。笑
過去にも何回か大量のイクラ丼にして食べてきましたが、高確率で顔が浮腫むので気になさる方はご注意するか、自分みたいに欲望のままに無視して食べる事をオススメ致します。笑
顔なんて男だし知ったこっちゃねぇ。←少し後悔
と、あっという間にペロリと完食してやりました。←明日知らん
だっていつ病気になったり、寿命が後どれだけあるのか人間分からないじゃん?
人生一度しかないので、たまには自分の好きな物を好きな時に好きなだけ食べておきたいのです。笑
それはあながち間違ってはいないのであろう。完
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